2014年10月26日日曜日

2014年 京都旅行 2日目 嵯峨野 落柿舎(らくししゃ) Rakushisha

楓カフェでランチの後、小路を進むと落柿舎(らくししゃ)が見えてきました。




落柿舎は江戸時代の俳人向井去来が嵯峨野のかまえた茅葺の住まい

 



落柿舎の由来にもなった柿の木には小ぶりの柿の実がたくさんなってました。



庭にあった藤の木がすごいことになってました


藤のツルは何かに巻きつく特性があるから、こうなってしまったのでしょうねえ

落柿舎には投句箱があって、自由に投句できるそうです。
俳句が詠める方は是非!!

この後、向かったのは二尊院です(つづく)

落柿舎の情報はコチラ

0 件のコメント:

コメントを投稿